側湾症(脊柱側湾症)は猫背と並んで起こる、背骨のゆがみの一種です。岐阜市本荘西の当接骨院でも相談の多い症例であり、また是非早めの相談が治療のコツとなります。
側湾症(脊柱側湾症)は猫背が背骨が丸くゆがんでくる症状に対し、ちょうどS字の状態に背骨がゆがんでしまう状態を指します。
最近では小学校などで、成長期の学生さんなどに対して側湾症の検査が行われている関係上、早期発見が比較的簡単なものとなっています。成長期こそ文字通り骨が発育する段階でもありますから、早めの治療が可能となります。
側湾症の多くは成長期に起こりますので、岐阜市本荘西の当接骨院で早めにご相談いただければ当院の全ての施術から正常に骨格を戻します。側湾症はそのままにしておいても自然治癒するものではありません!
放置しておけば将来的には腰の痛みや肩こり、また内臓の不調といった形でさまざまな弊害が出てきます。また側湾症は成長して骨格が固くなってしまえばしまう程回復が難しいものとなり、場合によってはレントゲン後、手術を受けるケースにもなりかねません。
当院では初期の側弯症から進行性の側弯まで数多くの症例で良い結果をださせて頂いております。医師からも推薦を頂いております。
安心してご来院ください。
原因がよくわからないにもかかわらず、肩こりや腰の痛みが慢性化しているケースでは側湾症含めなんらかゆがみがある可能性があるかもしれません。一度、ご相談下さい。