皆様、いかがお過ごしでしょうか。
昨日は、今年で第9回となる羽島JC杯サッカー大会の救護に行ってきました。
32チームからの試合で、他県からもたくさん来ていました。
ちびっこの熱いプレーに感動してきました。スポーツはいいな~と。しみじみ。勝っても負けてもうれしい仲間とのプレー。
私も小学校4年生から大学まで柔道日本一を目指し毎日木に帯をつけて稽古していました。
日本一にはなれなかったですが。笑
県大会準優勝まではいきました。
その決勝戦で参ったをしたくないため、絞められて我慢してたら、気絶しました。通称「おちた」といいます。笑
おちた試合にはじめて仕事で今までこれなかった父親が見に来てくれて、カメラ越しに「よしやす~」と雄たけびをしているのが後からビデオをみて心配かけたな~と子供ながらに思った記憶がよみがえりました。笑
休憩時間に趣味の読書をしていましたら、納得感動する文章がありましたので、皆さんに少しシェアさせていただきます。
私自身、嘘ではなく、自分が才能がないと本気で思っています。だからこそ、焦るんです。もっともっと勉強しなくては。でもうれしかったです。
才能や天才よりも粘り強くあきらめない気持ちと行動のほうが大切と書いてありました。
その気持ちでいつもいる事で良いのだと考えさせられました。
スポーツで夢見て努力したあきらめない気持ちが今も生きています。
スポーツのすばらしさに少しでも貢献をとボランティアトレーナーをして早10年、一生懸命にプレーをする選手に毎回感動をもらいます。
私も、皆様に感動を与えれるようにボランティアトレーナーも治療もあきらめない気持ちで継続していきたいと思います。
A~しあわせだなぁ~(^^)/